将棋ウォーズ初段になるまでの道のり・前編

このたび将棋ウォーズ初段になることができました!(≧▽≦)

将棋を始めた当初の目標を達成することができ感無量です。長かった……
ツイッター上での沢山の祝福、本当にありがとうございました。
累計179いいねは人生で見たことの無い数字でした。有名人やぱりぴーの方々なら普通なのかもしれませんが、ぼっち気質の僕としては感涙ものなのです。

交流の無かった方々にも沢山祝ってもらえたのは嬉しかったですね。
将棋クラスタ?の温かみを感じました。これを期にぜひ交流を深めていけたらと思います(´▽`*)

今回は記念ということでウォーズ初段になるまでの道のりを、忘れないうちに僕のスマホに残っていたスクショを元に振り返ってみたいと思います。

「初段になるためにやった3つの事」みたいなのは別の記事でまとめるので、今回はざっくりとした将棋遍歴や使った戦法についての雑文です。

将棋を始める 2018年3月

本格的に将棋を始めたのは2年と少し前、2018年の3月です。
その頃僕は「どうぶつタワーバトル」をやっていました。神ゲーです。
皆さんもやりましょう。

どうぶつタワーバトルとは

動物を交互に積んでいってタワーを作り、先に崩した方が負けというスマホゲームです。
序盤の動物組み、中盤の積み場所をめぐる駆け引き、終盤の積むや積まざるやの勝負。まるで将棋ですね。
また、動物の「引き」も試されるので麻雀勢やTCG勢にもおすすめです。

一瞬ではありますが全国ランク15位になるくらいまでやりこみました。
当時のランキングは10万人くらい居たので結構頑張ったと思う( ̄∇ ̄)

将棋を始めたきっかけ

スクショにあったのでつい貼ってしまいましたが、本題は将棋ウォーズの話です。

それまで将棋は初心者で、かつて学生時代に将棋倶楽部24で指してみたことがありましたが、全く勝てず(今思えば当然である)すぐやめてそれ以来は触れていませんでした。

本格的にやってみようと思ったのは将棋ウォーズのアプリを何かで目にしたのがきっかけでした。
ちゃんと同等の相手とマッチングしてくれたり、時間が手軽だったり、エフェクト等見た目が良かったりと、とっつきやすかったですね。特にマッチングは重要でした。

3級に昇級 2018年4月【開始1ヶ月】

将棋を本格的に始めて一ヶ月くらいで3級までたどり着きました。
当初は四間飛車をやっていました。かの藤井猛先生の『四間飛車上達法』や『四間飛車を指しこなす本』で勉強していました。
この頃はやればやるほど上達していくのが楽しい時期でしたね。

2級に昇級 2018年5月【開始2ヶ月】

1級の壁

2ヶ月ほどで2級に昇級しました。
この辺りまでは順調でしたが、ここで1級の壁にぶち当たります。
ここからしばらく停滞することになりました。

四間飛車は受け身になってしまい潰されてきつい(>_<)

自分の四間飛車に限界を感じ、石田流に手を出し始めました。
石田流にしたのは攻めていける戦法であるのと「指しこなす本」があったこと、あと名前がかっこよかったからです。
行き詰って詰将棋や手筋の本を買いだしたのもこの頃でした。
この時期には漠然と初段まではなんとか目指そう、と考えていた気がします。

中飛車党になる


※電子書籍がこの3倍くらいある

長い2級生活が続きました。
自分に合う戦法を探して四間飛車、石田流、中飛車、果ては向かい飛車まで、振り飛車全般を指していました。
迷いの時期ですね。むやみに本を買っていました。

四間飛車=受け身になってきつい(>_<)
石田流=前のめりになって駒損してやられる、上手相手だと圧迫されてやられる(>_<)
向かい飛車=なんか感覚が?わからん(>_<)
ノーマル三間飛車=棒銀相手以外難しい。そもそも飛車の頭に角乗ってるってどうなの?(>_<)
角交換四間飛車=結局向かい飛車必要なのでは?(>_<)

あーでもないこーでもない、と振り飛車を右往左往して、最終的に落ち着いたのはゴキゲン中飛車でした。

振り飛車で、積極的に攻めていけて、左金を左辺の守りに使えるので序盤で潰されにくい。
左金を囲いに使いにくいのは左辺の安定と引き換えなので仕方なし。
(中飛車は金が3枚スタートにして欲しい。置くとこないけど)

ゴキゲン中飛車に戦法を絞り、少しずつ1級に向け達成率を上げていくのでした。
書いてたら思ったより長くなりそうなので前後編に分けることにします。

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